休業も、もう少しで終了。
いろいろ仕事進みます。
めーぷるは清里で一番最初にできたペンションなのですが、
昔は小さい部屋がたくさんありました。
それから時代を経て、2室を一室に改装したりした時に、
元の部屋の扉が壁にそのまま残ってたんです。
なので不思議な「開かずの?扉」がたくさん。
まあこれもまたよしと残していたんですが、
今回廊下壁塗りと同時に使わない扉を同じ色に塗りました。
不思議扉は相変わらずあるわけですが
自分の部屋の扉がどっちだったっけ?
という一瞬の迷いを少し解消…したかもしれません。
ついでに廊下やトイレ、風呂場などパブリックスペースの照明スイッチを
夜更けでもスイッチの場所がわかるよう、光るタイプ交換
子どもでも読みやすく、おしやすくなったかな?